思考の翻訳・編集とは
「伝えたいことがあるけど、うまく言葉にできなくてもどかしい」という方の想いをしっかり受けとって、翻訳して、届けることが私たちの仕事です。
そのために大切なことは、よい問いを立てること。よく聞くこと。それから思考の整理。
言葉にできない想いを翻訳して、届きやすいかたちへ編集するプロセスを私たちは「思考の翻訳・編集」と呼んでいます。
step.1|まずは、聴く
よく聴くことからはじめます。 自分の想いに問いを立てながら、 気持ちの根っこを探るようにゆっくりじっくり対話していきましょう。
よく考えることは、 よい問いを立てること、よく聴くことです。
step.2|その想いを、翻訳
想いに耳を傾けて、 気持ちを探ったら、 思考を整理しながら言葉に翻訳していきます。 自分から自分への翻訳、 自分から誰かに向けた翻訳、 伝えたいことが伝えたい人へ届くように翻訳します。
step.3|さいごに、編集
発信したい媒体に合わせて、想いにかたちを与えながら編集していきます。 ウェブメディアの記事、 広報誌などの冊子、 自分との対話であれば「 じぶん図鑑」 として図解してみるのもいいかもしれませんね。
事業内容
思考の翻訳・編集
問いと対話をとおして、思考の整理をします。
1on1
図解化
戦略立案
コンテンツ企画・制作
思考のアウトプットとしてコンテンツを作成します。
インタビュー記事
集客ツール
ウェブサイト制作
情報と規模に応じて、ウェブサイトを制作します。
トップページ
LP
コーポレート
サイト
ウェブメディア運営
コンテンツ企画から作成まで運営のサポートします。
代理編集長
ウェブライター
育成
編集レクチャー
お仕事の流れ
事前ヒヤリング
事前のヒヤリングシート(記入式)を元に、どのようなことが必要なのかについて面談させていただきます。その後、ご予算に応じて今後の進め方をご提案いたします。
思考の翻訳・編集
対話をとおして思考を整理しながら、伝えたいことを「言語化」「図解化」していきます。
コンテンツ企画・情報設計
思考の整理をもとに、コンテンツ企画・情報設計を行います。
デザイン・制作
情報に「かた」を与えながらデザインしていきます。
(ウェブサイトの場合)サイト構築・保守
情報設計・デザインをもとに、ワイヤーフレームやムードボードを作成しながら実装していきます。
(ウェブメディアの場合)運営・編集スタート
定期的な更新を行うために、テーマ出し・コンテンツ企画・制作・アクセス分析をサイクル化していきます。
料金について
事前のヒヤリング後に、内容や進め方を踏まえて御見積いたします。