大きな木、のような。 

17/10/07

ふと空を見上げると爽やかな雲が悠々とながれていて、時間がまたひとつ巡ったなぁと笑みがこぼれます。広い空を眺めているとわたしの心までどーんと広くなったような気持ちになれるから、この季節だいすき。先日の上映会には、あいにくの天気にも関わらず本当にもう、ほんとうにたくさんの仲間が集まってくださって私が到着したころには超絶満員でございました(笑) 足をはこんでくださったみなさま、ありがとうございました。楽しかったー!

きっと、はじめましての方も多かったと思うのですが、友人の友人のそのまた友人が家族のように笑っていて、それぞれがホストのようにお互いをもてなしてくれる。今回は料理長さとちゃんが腕をふるってくださったので、おいしい匂いと音がまたいいBGMに。「建築」とはつくづく人との繋がりなんだなーと感じます。ひとりではできないからこその、想像を超えた世界がまっている。その世界をモブをとおして+MOVE とともに見ていけたらいいなと思います。

 

そういえば、学生のころに読んだ本だったか絵本だったか、こんな物語がありました。

大きな木がひとつあれば、その木を目印にどこからともなく仲間が集まってきて、2人そろえば会話がうまれ、3人そろえば話し合いがうまれ、5人そろえば宴となる。そうするとそのうち誰かが椅子をもってきて大きな木の下は空間となり、そこにコミュニティがうまれる。大きな木はただただその場所に居るだけなんだけれど、なんかこう、全てをあたたかく受けとめてくれる感じが心の拠りどころになるというか、そういうのが建築のはじまりなのかなと、若かりし私は思ったのでした。その頃から椅子がすきになった気がする。人にいちばん近い道具。

 

上映会終盤はようやく「上映会」らしく、映画を楽しみました(笑)

今のわたしたちだからこそできること、そういうことを全力で、大人になった今こそ本気でやりたい。本気で楽しみたい。次回開催の際も、ぜひみなさまご一緒していただけますと嬉しいです。12月の星空の下、とかいいよね!おでかけ上映会 in九重とかもよさそう!

 

それではまた~